超音波ホッチキス
新型超音波ホッチキス「はるる」AUH30を使用してトマト農園でパック詰めを行いました。
対象素材 | フードパック |
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使用機器 | 超音波ホッチキス【はるる AUH30】 |
超音波ホッチキス「はるる」は、苺やトマトなど様々な野菜や果物の収穫現場や集荷場などでたくさん使われています。
Q:それは何故でしょうか?
A:超音波ホッチキスは従来の一般的ホッチキスと違い「針」を使わないからです。
だから安心して農園やスーパーなどで使われるのですね。
新型超音波ホッチキス「はるる」AUH30は、針を使わないのは勿論の事、様々な工夫により使い易くなっています。
1. 本体と手に持って握る部分(ハンドピースと呼びます)に抗菌材を使用し衛生的に梱包作業が可能となっています。
2. チップ(受け部)の高さを14mmとしたことで近年増加傾向の勘合フードパックの深い淵でも差し込んで溶着が可能です。
3. フロント部分のツマミを調整することで発振時間を0.1秒~6秒まで自由に設定できます。
従来のホッチキスでは充分溶着ができなかった素材でも長時間発振で溶着が可能な場合も増えました。
4. 瞬間溶着用・ライン溶着用など様々なオプションチップを簡単に取付けでき、バラエティに富んだ溶着が可能です。
5. 厚み0.01mmのラップフィルムの溶着を可能とする仕様としました。
6. 抜群の耐久性で生産工場にも使用されています。
⇒ 使い勝手を貸出無料のデモ機でお確かめ下さい。 (デモ機は、オプションチップを含め貸出が可能です。)
※ 貸出の際は条件・規約をご確認いただき、上記又は下記リンクより申込み願います。
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